こんにちは、もなかです。
普段株からの配当金にお世話になっており、基本的には売却しない方針のワタクシ。
仲間になったこびとさんは一生大切にしていきたいとか考えています。
でも企業の都合で、売却となってしまう場合もあります。
上場廃止とか、吸収合併とか、親会社と合体とか、よく分からない事も多いです(経験しながら勉強になるので楽しい)
先日も兼松さんが、連結子会社の兼松エレクトロニクスさんをTOBで上場廃止することになり(ほとんど何言っているか分からん)わたしも株を手放すことに。
ちょっとしか持っていなかったので、売却益は約1万6,000円。
それに対して税金約3,300円!
はじめは何かの間違いかと思いましたが、約20%だとこのくらいになるんですね。
消費税が安く感じちゃう。
やっぱり20%の税金って大きいですよね。
給与天引きとかだと気付きにくいし。
やはり確定申告など、税金対策は蓄財にとって重要です。
今後も節税と株式投資の勉強を継続していこうと思います。
本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!